cinderella シンデレラ の日記
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超簡単☆生理前にあれを飲んで痩せ体質になろう!
2015.07.28
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みなさんこんにちは。
茅ヶ崎20kgダイエット店長の痩身リンパケアエステ「シンデレラ」の遠藤です(^-^)ノ
今日も朝から
窓明けて、外の風がふわーって入ってきて非常にきもちいい朝をむかえました(^-^)
思わず気持ちよすぎて遅刻するところでした笑
さてさて、みなさん
ダイエットを開始するなら月経後がよいといわれていますが、
その大きな理由のひとつは2種類の女性ホルモンの量の多さが入れ替わるため。
実はその月経後のヤセ期の効果をさらにアップさせるため、月経前1週間にはぜひ
毎朝飲んでほしい飲料が豆乳です。
今回は月経と上手につきあって、ヤセ体質を手に入れる簡単な方法をご紹介します。
■月経前の食事が肝心
まず、
美人ホルモン=エストロゲン、母ホルモン=プロゲステロンと覚えましょう。
排卵期を境にこのふたつのホルモン値の量は入れ替わっていきます。
体に水分や栄養を溜め込もうとするプロゲステロンは、月経前に急激に増え始めます。
つい暴飲暴食してしまい、むくみやすいのもこの時期です。
心身共に不快感がでやすい時期でもあり、PMS(月経前症候群)と呼ばれることも。
ダイエットは月経後のデトックス効果に着目されることが多いのですが、月経前に余分な脂肪と水分を減らすこと、つまり溜め込んでしまう老廃物を減らすことが、ヤセ期を有効に使えるようになるコツだったのです。精神的なイライラからつい偏食になりがちな月経前ですが、いつもより脂肪分・糖分・塩分を控えましょう。
■月経前の7日間、朝食に200mlを飲むだけ
月経1週間前ほどから毎朝豆乳を飲むことで月経後のヤセ期の効果を高くできることがわかっています。激減するエストロゲンは、豆乳を飲むことでその役割を補うことができるのです。
方法は簡単で、毎朝200mlの豆乳(できれば無調整)を飲むだけ。不足しがちな栄養素はすべて含まれている上、大豆イソフラボンが月経前に減少しているエストロゲンと似た働きをしてくれます。ランチや夕食に摂るよりも、起床後に初めに口にする朝食時に取り入れる方が効果があります。
■豆乳の常飲・摂り過ぎは逆効果(>_<)
美人ホルモンと似た働きをしてくれるからといって、大豆イソフラボンを大量摂取するのはよくありません。醤油や味噌など、大豆を加工した食品からも摂っている成分なので、食品安全規定に定められた一日に70~75mgという量を目安にしましょう。
常に豆乳を飲めば、更なる効果が期待できそうですが、実はそうではありません。月経が始まったら飲むのを控えることで、次回の月経前にまた効果を発揮してくれます。
閉経後は女性ホルモンによる溜め込みがなくなるため、ダイエットを頑張った分だけ効果が出るようになるとか。
月経があるうちはホルモンの仕組みと上手につきあって、快適な毎日を過ごしましょう。
さあさあ、
やっぱり、生理前ってのは
このプロゲステロンが急激に増える事で「太る」というか正確にいえば「溜め込む」事をしちゃうんですね!
この時期をしっかり乗り切れば、生理後には更にダイエット効果がでるならば
もう飲むしかないでしょう!!
覚えましたか?
生理前1週間には 朝200mlの豆乳を飲む!
ダイエットは無理なく、正しい知識の元で行えば
簡単に痩せ体質をゲットできるのです♫
私もやろー(*´ω`*)ノ
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