cinderella シンデレラ の日記
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界面活性はお肌に負担をかけてるってホント?
2012.12.04
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こんにちは。
-20kgダイエット店長のリンパケアエステ「シンデレラ」です。 12月になって、ものすごく朝から晩まで寒くなってきましたね(*_*)
困ったもんですね。PC使うにも手がかじかんでしまって、上手に打てない私です・・・。 今日はお待ちかね、「界面活性剤」についてのお話。
前回から、引っ張っておりましたこのお話。
「界面活性剤」最近よく耳にしますよね?
分かりやすく言うと、「水」と「油」が混ざらないので これを混ぜるのに使われる成分、とでもいうのでしょうか?
界面活性剤は、化粧品にも入っていますが 日常で使う物にもたくさん使用されています。
肌にやさしいタイプの界面活性剤もあれば、かなり肌へ負担のかかる界面活性剤もあります。 出来る事なら、不使用!入っていても、肌に優しいタイプの物がいいですよね?
(*_*)
界面活性剤はかなり強力な力があるので、基礎化粧品でいうところの「クレンジング」によく入っております。
みなさんは、こんな実験をしたことがありますか? <実験>
●クリアファイルに油性ペンで線を引いてみて下さい。
●現在使用している、クレンジングをその上に垂らして下さい。
●ティッシュで拭き取って下さい
界面活性剤は、油性ペンをも消します。
かなりの強力なパワーを持っております。クレンジングにもたくさんの種類がありますが、
特に「リキッド」あたりは、つるんと落ちますよ~(゜o゜)
●その後に、マジックリンを油性ペンの上に垂らしてみて下さい。
●ティッシュで拭き取って下さい。これが、なかなか擦っても落ちないんです!で、最終的には落ちます。
つまり、「現在使用している クレンジングはマジックリンよりも 強烈な洗浄力だ!」ということ。
みなさんは、マジックリンで洗顔しますか?
マジックリン使うときに、肌が弱かったらゴム手袋しませんか?
肌への刺激が強いものを毎日の洗顔時に使用する事は、肌を痛めてしまう原因の1つです。
肌を痛めてしまうという事は、肌を守っている免疫「ランゲルハンス細胞」の力も弱まります。
やがて、免疫力が衰えた肌は
・乾燥
・赤み
・しわ
・しみ
・くすみ
・アレルギー
・日焼け
・ニキビ
・老化減退
すべてのトラブルに関わってきます(p_-)
悲しい現実・・・。
逆を言えば、肌の免疫が本当に健康な状態であれば
ほとんどのトラブルが起こりにくいと考えられるんですね(゜o゜)!!
界面活性剤やステロイド剤を長く 愛用してしまった事で数年後のお肌が全く違う物になっていくんです。
それを知っただけでも、よかったよかった(*^_^*)
いや!良くない!!!
思っていただけでは、お肌は変わらないのです<`~´>!!
「では、どうしたらいいのか?」
シンデレラで現在取り扱っている「アミノクレンジング」
これを実験すると・・・
●油性ペンに垂らす
●ティッシュで拭き取る油性ペンは落ちません。
本当に落ちません。 しかし、 ●手の甲に油性ペンで線を引きます。
●ティッシュでそれを拭き取ります↓
↓
落ちます!落ちるんです!!
これは、アミノ酸の化学式に基づいてイオンの動きを利用したクレンジング!
汚れを溶かす× のではなく、
汚れを浮かす〇 のです! 肌に優しいに加えて、しっかり汚れも落ちるんです!
最高でしょ?(*^_^*)ノ❤
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どうしても気になる!そういう時は、お問い合わせ下さい❤
