cinderella シンデレラ | 日記 | 不妊には、減塩は不要！

みなさん、おはようございます(^_^)v
茅ヶ崎　不妊を考える　アロマエステ「シンデレラ」の遠藤です。

今日は涼しい朝ですね(^_^)過ごしやすい1日になるといいですね。 本日は「減塩」についてのお話。
日本人は「塩分が多い」と言われてきましたが、実は妊娠には塩分は欠かせない存在(゜o゜) というのはご存じでしょうか？

塩気を減らしてしまうと、体も子供もどんどん生命力が落ちてしまい、治る病も治らず
貧血、低体温、冷え症、便秘が以前として改善されないとの事！ というのも、体温は米と塩気によって、発熱現象が起きるので温まってたかくなるんです！
つまり、　”塩+米＝体温上昇”と言うわけ☆ いい血液が出来ると胃腸の働きがカッパtになり、免疫力やが活性していくのです(^o^)丿

昔から、具合の悪い方に「塩梅はどうですか？」なんて声をかけたもんですよね？
あれは、「あなたの塩気は足りていますか？」の意味なんですって(゜o゜)ぉぉお！

だから、よく風邪をこじらせた人に　おかゆに梅干しいれて出してあげたり、
遠藤の実家でも　おかゆに塩いれて食べさせてもらった記憶があります。 ちょっとさかのぼりますが、平安時代位に梅干しは薬用とされ盛んに食べられるようになったんです。
男の子が生まれると、梅の木を1本植えてどこの英も梅干しを漬けるようになりました。 梅干しの力は本当にすごくって、例えばノドが渇いた時に梅干しをちょっとちぎってなめてみるだけでも、
唾液が体の中からじわじわと出てきません？

塩気の威力で体全体の消化酵素が体の中に満ちて一気に動き出す証ですよね？
酵素には消化酵素と代謝酵素の2種類があるのですが、

●消化酵素は唾液や消化液などに入っていて必要な栄養をを体に取り組んでくれます。
●代謝酵素は細胞を作り免疫力をあげ体を動かす時に使われる人間がい消え行くいろんな場面で必要不可欠なんです。

なので、
極端に言えば、「米+梅干し」でも人はやっていけるという事(>_<) ちょっと言い過ぎですが、このくらい塩分は人体には欠かせないということなんですね☆

塩分を摂るなら、カップラーメンとかの塩分ではなく
自然から摂れた　梅干しや、味噌、漬物、等から是非摂って下さいね(^_^)v